/ 7月 8, 2020/ 施工事例

古いシーリングを除去した後、新しいシーリングを埋め込みます。
シーリング処理
「写真1」にある溝は、当初ヒビがあった箇所で、そのヒビの部分を堀ながら広げて、その上から、「写真2」のように補修材を塗って埋め込みます。

写真1
シーリングの下処理
写真2
補修剤の注入

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